香典に使うお札について

葬儀の時は香典を持参しますが、香典に使うお札はマナーがあります。

・香典に使うお札

これは千葉のみでなく全国共通ですが、葬儀の時の香典にピン札はNGです。

結婚式やお祝い事の場合は、銀行に行くかコンビニATMで下ろしてピン札を用意しますが、香典には使えません。

これはあらかじめ用意しておいたという印象を与えてしまうからです。

訃報を予測していた、死ぬのを待っていたなど、マイナスなイメージを与えかねません。

香典には普通に使っているお札を使います。

どうしてもピン札しかない場合は、折り目を付けておきます。

ただし余りにもボロボロなお札も失礼にあたりますので、常識の範囲で選んでください。

▼関連リンク>>(URL:http://news.ameba.jp/20140128-177/

・香典袋に入れる向き

香典袋にお金を入れる時は、お札の向きもマナーがあります。

人物の顔がある方が表で、反対側が裏になります。

最近はあまり気にしない傾向もありますが、基本的に表書きの方に裏が来るようにして袋に入れます。

数枚ある場合は向きを揃え、全て同じ向きにしておきます。

中包みにお金を包む時も、開いたときに裏が見えるようにお札を置き、折り目のガイドラインに沿って折って包みます。

・まとめ

使うお札や入れる向きが完璧でも、不祝儀袋の折り方にもマナーがあるので最後までチェックしておきましょう。

お悔やみの場合は、不祝儀袋の折り方は上を下に被せるように降ります。

上を先に折り下を後から折ると、めでたい時に使うという、逆の意味になるので注意してください。

千葉ではここまで気にしない人も増えていますが、一応マナーとして存在しているので心得ておきたいところです。

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